2008年05月13日

パンダのレンタル料、1億円なり・・・

来日中の胡錦濤中国国家主席が日本にジャイアントパンダ2頭を貸与すると表明。

先月の30日、上野動物園のパンダ、リンリンが老衰のために死亡。
そのため、日本政府は中国側にパンダ数頭の貸与を打診していた。
これを受け胡主席は、福田首相に対し、オスとメスのパンダ計2頭の貸与に応じる意向を示していたそうだ。

しかし、その後、上野動物園や東京都に抗議の電話が殺到。
それもそのはず!
東京都職員の話では1頭につき年1億円程度になる見込みだというからだ!

抗議内容は「日本が高額なレンタル料金を支払い、中国に頭を下げてまでパンダを借りる必要はない」といった高額レンタル料に対するものや、「貸与の金額よりも、レンタル代が中国当局を支援することになるのが問題だ」というチベット問題に対するものが多いそうだ。

東京都の石原慎太郎知事は、個人的には「パンダはいても、いなくてもいい」と語っている。

一方、福田康夫首相は9日、中国中央テレビのインタビューで、
「メディアの一部でいろんなことを言う人がいるが、これはごくごく少数派。ほとんどはかわいいパンダを見たいと思っており、手放しで喜んでいる」と強調していた。

しかし、ガソリンやら医療費やら、生活を圧迫するほどの出費に悩んでいる国民の誰が、1億円のレンタル料を払ってまでパンダを見たいのだろう?



 




i8899 at 22:02 │clip!雑感 
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