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2008年07月21日

野茂英雄 ついに引退表明

野茂英雄がついに引退を決意した。
1995年渡米し、日本人メジャーのパイオニアとして活躍した野茂投手。
17日、現役引退を発表した。

日米通算201勝をあげた野茂英雄。
右ひじの手術から復活したばかりの今季、3年ぶりにロイヤルズでメジャー復帰を果たした。
しかし、わずか3試合で戦力外通告を受ける。

「リタイヤすることにした。お客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思う」と語ったという。
「トルネード」の愛称で日米のファンを魅了した彼は、19年間のプロ野球選手生活に別れを告げた。

1990年の近鉄入り1年目から最多勝、奪三振王などタイトルを総ナメ。
そして、リーグMVPも受賞した。
1995年に渡米してからは、ジャイアンツの村上雅則に次ぐ2人目の日本人メジャーとしてドジャース入りを果たした。

フォークを武器に13勝6敗、リーグ最多の236三振で新人王受賞。
オールスター戦にも先発に抜擢。

ファン離れのアメリカ球界を救った功労者と言われ、「ノモマニア」という流行語まで生まれたほど。
当時のクリントン米大統領は「野茂は日本の最高の輸出品」とまで絶賛したという。






i8899 at 10:08 │clip!スポーツ 

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